以前からお世話になっているお客様から仕事を頂きまして、今回勤怠管理システムを作成しました。デモ版も用意しようと思いますが、まずは機能紹介をしていきます。
まずはログイン画面から。全体的に言えることですが、シンプルな画面構成になっています。
当社が借りているサーバにWebサービスとDBサーバを構築することにより、年間費用はサーバ管理費などは頂く必要が無くなりました。
レンタルサーバですが、DBバックアップは常に行われますし、サーバの負荷が高いときは警告を出してくれるので、万が一クラッカーに襲われた場合でも対処が出来る体制になっています。

ログインすると、ダッシュボードへ遷移します。
この画面のこだわりが、承認申請一覧に承認待ちのバッチを付けたことです。

ダッシュボードの一番左のボタン「出退勤編集・月次」ボタンを押下すると、以下の画面に遷移します。この画面は、以下の機能を1つに纏めた画面となっています。
- 出退勤一覧表示・編集
- 日別集計一覧表示
- 月次集計処理・表示
- 帳票出力
- 外部連携

縦長の画面ではありますが、出退勤データ関連の処理を別々の画面で管理するのは分かりづらいと感じたためにこのような形になりました。

以下の画面では、出勤した日のみが表示され、日次の集計データが確認できます。

一番下は、月次データが表示されます。後ほど説明をしますが、集計項目の右に【確定値】となっているのは、全ての日次データが集まった場合に表示されます。

各社員の月次データのみ表示したい場合を考慮して、出退勤データ表と日別集計表は折りたためるようにしています。

こんなシーンはあるか分かりませんが、管理者が有給休暇に変えたとします。

月次データ作成バッチは1時間に1回自動で行われますが、急ぎで変更した勤怠データを締めたい場合は、月次処理ボタンを押下します。


警告は無視して月次処理を行えます。一方エラーの場合(例えば承認要求中)は弾かれます。ここは警告なのでそのまま続行します。

月次処理が成功しました。

帳票はPDFファイルで出力されますが、この画面からプリンタに出力することも可能です。

外部連携は、後ほど説明する設定画面で、出力する項目を選択することができます。

続きは次回。